トップリーグ第7節
第1試合
朝のトレーニングが終わって、駆けつけて、前半30分。
その時には九州電力がリードしていたものの、そこから10分で2トライゴールをリコーが決めて、10点差でリコーがリード。
九州電力はリーグ最下位の降格圏。
そろそろヤバいかも。
隣の神宮は東京六大学の法政−明治1回戦。
8表で1−1らしい。
明治のピッチャー野村みたいで。
結果、ダブルスコアを超えた大差でリコーの勝ち。九州電力は攻めがちょっとなぁ…。
第二試合
サントリーサンゴリアス−クボタスピアーズ
しかし、審判の服がクボタのユニとかぶってわかりづれぇ。
後半に入って、審判の服がピンクに化けて、より目立つように。
試合内容は、キックの応酬。PGとDGのラッシュも後半30分にサントリーがトライを決めて、8点差として決着。その後、クボタもPGを決めて、勝ち点ボーナス1点をもらう状態になって試合終了。
ただ、最後の最後は35分ぐらいから雨がポツポツとぱらついて、しかも寒くて試合どころじゃ…
第1試合は中段ぐらいから広〜く観て、第2試合は3列目で、迫力を体感できるエリアで観戦。通常のトップリーグの試合なので、客が少ないんで、これができます。結構迫力ありますよ。
そういえば、来週末にオールブラックス−ワラビーズのブレディスローカップが国立であるんで観にいきたかったんですが、チケット安くても\7,000-じゃあなぁ、高すぎ行けましぇん。