第41回 明治神宮野球大会 1回戦
第一試合
関西高(中国・岡山)-明徳義塾高(四国・高知)
(神宮第2)
九産大(九州)-東農大生産学部(北海道)
第二試合
東北高(東北・宮城)-金沢高(北信越・石川)
第三試合
環太平洋大(中国・四国)-神奈川大(関東第2)
第四試合
関西国際大(関西第2)-八戸大(東北)
おはようございます。
休日が2日続けて、早朝からスポーツというあまりにも刺激的なスケジュールです。
今日はまず、神宮大会へやってきました。
高校にとっては、来春のセンバツの前哨戦かつ、選考1枠をかけた、1・2年生のための大会。
大学にとっては、秋のシーズンの全国制覇をかけた、ラストゲームということになります。
スケジュールは午前中に高校の部、午後に大学の部を今日の1試合を除いて、神宮球場で行なうという、非常にタイトな日程です。
普段は神宮第二も結構、使うイメージがあったんですが、何かしら変わったんでしょうか。
第一試合は中四国対決。頭の2イニングだけを観てると、相当な打撃戦の気配。
一方の大学の部の方は、ドラフト組が結構登場してきます。九産大の榎下(日本ハム)・八戸大の塩見(東北楽天)と秋山(埼玉西武)。
(第二に来ました。榎下は先発じゃないです)
今日は、ガッツリ。まずは野球漬けです。