ストレスたまるって何だろね。

500円払って、ストレス溜めに行くってどうかって話ですよね。

今日は夜も深いので止めときますが。

まぁ、こう書いて置いていると、大会のスタッフの方々に誤解をされそうなんで、書いておきますが、決して、大会自体がどうこうとか言う話ではないです。

これ以降は、普段ボクがこのブログでは、決して書かないようなことを書いてます。
いままで、書いてこなかったのは、それなりの公開度合いの高さだとか、メリットの無さから避けてきたんですが。どうしてもと言う気になってしまったんで。

なんで、できる限りはやめておくのが得策かと思われます。

この記法を使うのは初めてだよ(←どうでもいい)。

正直なところ、負け方に納得がいってないのもありますが、それはスタッフの方々が、この企画、この問題で、上位に行く人を決めようと言う趣旨なんで、それにいろいろと言う気はありません(負け犬のやっかみと思われるのもしゃくなんで)。

はっきり言えば、参加者を楽しませようとわざわざ時間とお金を出して準備・企画をしているのだから、それに対して、参加者が対費として、参加費を出すことは、まぁ当然と言えるでしょう。

と、いうことは…
上のような気分になっている原因は、大会の質だとか、スタッフだとか、そういうところではないということになりますね。

じゃあ、何か?
もう、一択になりますが(スタッフじゃないから)、他の参加者たちです。要は。


1ヶ月前にあったフェスティバル。でも同じことを感じていたわけですよ。終わった後にストレスがたまってるっていう状態を。

まぁ、ボク自身も下手したら、他の方に迷惑をかけてるんじゃないかという負い目は常に感じてるんですが、それを感じる以上にこの方々は…。

その人自身が楽しむことによって、まわりに不快な思いをさせてると言うか、自分勝手すぎないかという感覚がどうも強くなってきてるんですよね。

自分自身が楽しむことが重要なのはわかるが、もう少し、今、こういう行動は少数には求められているけど、大多数の人間には求められていないんだよ!ということに気がついてほしい。

この状態が続いていくと、グレシャムの法則によって、非常に……なことになっていってしまうんじゃないかという気がします(正直、その状態は進行していると思う。確実にボクの代より下の人たちにはその傾向が顕著に見られるところがある)。

本人たちがそこに気づいてもらって、直したらいいんだけど、その可能性は考えにくい(自分たちが教育しろよといいたい人も居るだろうけど、それ以前の問題だと思う。社会的な付き合いの上でわかるはずなんだけど)。

事実、その人間がそこにいるだけでもうイヤっていうのも出てきてるんで。


それを思えば、ボクがこういう場に入れる時間は、もう長くないと思うんで、ある程度、そういうことを考えて、行くオープン大会を選別しなくちゃいけないのかなと思いました。



ちょっと、締まりが悪い限りですが、こんなところで、切りたいと思います。