じゃあ、軽く。

とりあえず今年に関しては、勝負ができるといえるぐらいのレベルのこと(つまりは、対策的なものだね)はやりましたが、勝ちにいけるというレベルのことは全くやってません(現場で押して…とかはやってたけど)。


ペーパーはやった感じは、昨年と違い、完全にダメダメな感じ。特に最初一通り解いた際には、81-90の2列が全くもって答えが書けず。
ちょっとやばいかなとは思ったものの、まぁ、低順位であれ、通るかな。


終了後、誤の開幕戦に登場(一部の方には御一行からかなとかなんぞ言ってましたが)。紺碧のメンバーとして。
トロフィーの返還のあと、早速試合。
序盤から仙台一高と紺碧の争いに。で、K松とボクを残した段階で、仙台一高がリーチに(もうこの段階で結構なプレッシャーが)。そのあと、K松が抜け、ボクと仙一の一人(←ゴメン。誰だかさっぱりわかってない)の戦い。そして…
「朝三暮四、断/腸…」
とりあえず、朝三暮四を聞いた段階で、押してみる(←慎重に勝負するタイプのボクにとっては結構らしくない押し)。
2つ挙げたかぁ…。まぁ、この前朝三暮四のヤツは出したんだよなぁ。とりあえず、それ言ってみっか。
「ん〜、わかんねぇ、サル。」

「ピンポン、ピンポン。」
良かった〜〜(ホッ)。

とりあえず、1勝。当日に話したコメントは正直な所です。メンバーがボクを除いて代わっていないので、負けりゃボクの責任ぐらいの気はしていたので。

あとは、メシをいろいろ食べたりして、abcペーパー発表・2R。
1位がたむりょーさん。おー。
1組目。
青…ATさんと初代ロン!オブさん。
黄…傑作人くんがいんじゃん。すごいなぁ。
緑…37thに。1組目来ましたかぁ…。横には櫻庭。
登場後に、櫻庭と握手。よく来たよ。ホント。

で、スタート。細かい展開に関しては一切覚えてないので割愛。
abc問題に関しては考えてなかったので、まぁいいとして、自分が正解してた問題がなんとなく地味。
「伴食大臣」「呼び水」と指勝負にならない問題を稼ぎ、間に「アルゼンチン」をはさんで3P。
このタイミングで、横の櫻庭が連答で5Pに到達し、4抜け(ワオ)。
で、あとに「鷹匠」とさらに地味に正解し、4P。最後の席を初代ロン!オブさんとボクで争う形に。ボク自身、無名塾の方たちが相当な努力をして臨んできてたので、少しやりずらいなとは思いつつも、そこは勝負に徹する。
しかし、それ以上に初代ロン!オブさんの気迫に完全にやられました。まぁ、0×だってことを思えば、もう少しアグレッシブに行けとも思うでしょうが、あの時はどんな状況であれ、完全に気迫にやられてます。
と、言うこと4○0×で今年のabcは終了。


一方、残った誤。
2回戦が紺碧−大阪大−無名塾の(自分で言うのもなんだが)今大会の最大のヤマとも言えるカード。無名塾とは決勝で、ぐらいのことを個人的には思ってたんですが、当たったものはしょうがない。
試合開始。序盤は阪大が走る。それを無名塾と紺碧が追う(この間にボクの「タブロイド紙」の解答。普通の答え方にツッコミが入る)。4人目のナガノまでつなぐも、誤答でオジャン(勝負に行くような感じだったので、しょうがない)。
K松がつないだあと、
「春の海 ひね/もす…」
また、「春の海」に反応して押してみるというらしくないスタイル。ただ、今回は頭が回らず、「宮城道雄」(どう考えても「春の海」が最初に来るわけがない)と完全にない誤答(何気に誤の舞台では初の誤答だったりする)。スマン。
すぐにK松がリカバーし、今度は「セレクトショップ」でつなぐ。ヨコヤマもつないで、ナガノまで来たものの、最後は「紀伊〜!」の初代ロン!オブさんの絶叫で玉砕。

と、いうことで今年は以上。

今回優勝した、たむりょーさんと川崎さん・じゃもさん・しゅえさん・初代ロン!オブさん、おめでとうございます(上でも書いたことをもう一回書くのは…ということで書きませんが)。

昨年よりもabcの成績は下がったものの、誤は今回の優勝チームにそこそこの試合ができたというまぁ、よかったかなという形。
あと、もしかしたら昨年のようなパフォを期待していた方がいらっしゃったかもしれません(おらんとは思うけど。一応公式にもツッコミが入ったし、「5文字なのに普通に答えましたねぇ」って。)が、今年はチームがチームだったのと前のこともあったので、完全に封印しました。
スンマセン。


あと、問題集引き換え忘れました。

後悔としては、abcに出ると思ってたグラドル問題が10Up Downの1問目で「Softly」→リア・ディゾンと出たときに何で、ボクそこにいねぇんだろうなと思ったことと、多少出るんじゃないかと踏んでいた中川翔子のデビュー曲を調べてなかったトコでしょうか(もののみごとにYUUくんに持っていかれる)。

来年は一応、曲がりなりにも最終学年になるので、上位で争えるレベルに自分を持っていきたいと思います。
同期のノッポ君と櫻庭が微妙に手が届かない位置(★★★)に行ってしまった今、もう一度近づけるようにはがんばっていこうと思います。
ただ、就活が落ち着いてからね。